千葉市中央区にて屋根修理・雨樋交換〈スーパーガルテクトへのカバー工法〉
施工前 これまで塗装によってメンテナンスされてきた屋根ですが
雨漏り修理でよくある失敗が、「水が垂れてきた真上をふさいだのに、次の雨でまた漏れた」というケースです。雨水は屋根材の下や柱の中を伝って移動するため、室内のシミの位置と実際の浸入口が一致するとは限りません。千葉市雨漏り修理センターでは、まず原因を確かめるところから雨漏り修理を始めます。
千葉市は台風の進路にあたりやすく、横から吹きつける雨や強風で、屋根や外壁の弱い部分に負担がかかりがちです。美浜区をはじめとする沿岸部では、潮風の影響で棟板金や谷板金に錆が出やすく、小さな錆穴が雨水の入り口になることもあります。こうした地域の特徴も踏まえながら、浸入口の候補を一つずつ確かめていきます。
住宅施工500棟以上の経験があり、1級建築板金技能士・2級かわらぶき技能士・1級塗装技能士など、国家資格を持つ職人が在籍しています。
部分的な補修で済むのか、屋根の葺き替えまで必要なのかを見極め、住まいの状態とご要望に合った直し方をご提案します。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁やベランダ、窓まわりから起こることもあります。ここでは千葉市の住宅で特によく見られる原因をご紹介します。
心当たりがある場合は、室内に症状が出る前に点検を受けておくと安心です。
強風で瓦がずれたり、棟板金が浮いたり飛ばされたりすると、そのすき間から雨水が入り込みます。台風の直後は何ともなくても、数か月後の大雨で雨漏りとして表に出ることもあるため、台風のあとは一度点検を受けておくと安心です。
沿岸部では潮風に含まれる塩分の影響で、棟板金や谷板金、トタン屋根に錆が出やすくなります。錆が進んで穴が開くと、そこが雨水の通り道に。とくに谷板金は屋根の雨水が集まる場所のため、小さな穴でも雨漏りにつながりやすい部分です。
スレート屋根の色あせや黒ずみ、コケの発生は、表面の塗膜が傷んで水を吸いやすくなっているサインです。屋根材が水を含んだ状態が続くと反りや割れが起こり、その下にある防水シートにも少しずつ負担がかかっていきます。
屋根材のひびや欠けから入った雨水は、本来ならその下の防水シートが受け止めます。ところが築20年を超えるとシート自体が傷んでいることが多く、雨水が野地板まで届いてしまいます。この段階では、カバー工法や葺き替えによる改修が必要です。
雨漏りを確実に止めるには、雨水がどこから入り、どこを通って室内に出てきているのかを知ることが欠かせません。
千葉市雨漏り修理センターでは、建物の状態や症状に合わせて、次の調査を組み合わせて原因を絞り込みます。
雨漏りが始まった時期、漏れるのは強い雨のときか長雨のときか、風向きによって違うか。こうした情報が、原因を絞り込む大きな手がかりになります。お話を伺ったあと、室内のシミの広がり方や小屋裏、屋根・外壁・ベランダの状態を確認し、浸入口の候補を洗い出します。
浸入口の候補となった箇所に、ホースで実際に水をかけて雨の状況を再現する調査です。範囲を区切って順番に水をかけ、室内側に水が出てくるかを確かめることで、雨水の入り口を特定します。原因がはっきりするため、必要な箇所に絞った無駄のない修理につなげられます。
ドローン操縦士の資格を持つスタッフが、屋根の全体像を上空から撮影します。屋根に上ることなく瓦のズレや板金の浮き、錆などを確認できるため、急勾配の屋根や3階建ての住宅でも安全に点検が可能です。撮影した画像をお見せしながら、屋根の状態をご説明します。
調査で原因がわかったら、その原因に合わせて修理の方法を決めます。浸入口がはっきりしていれば部分的な補修で済むこともあれば、屋根全体の傷みが進み、葺き替えやカバー工法でなければ雨漏りが止まらないこともあります。
それぞれの工事の特徴やメリット・デメリットをご説明し、ご予算も含めてご相談しながら修理内容を決めていきます。
浸入口が特定できた場合は、その部分を中心に補修します。棟板金の交換、割れた瓦やスレートの差し替え、谷板金の交換、外壁や窓まわりのシーリング打ち替えなど、原因によって工事の内容はさまざまです。必要な範囲に絞って直すため、費用と工期を抑えられるのが特長です。
ただし、劣化が屋根全体に及んでいる場合は、一か所を直しても別の場所から再び漏れることがあります。調査の結果をもとに、部分修理で十分かどうかを率直にお伝えします。
次のような症状がある場合は、すでに雨漏りが起きている可能性があります。早めにご相談ください。
既存の屋根を残したまま、その上に新しい防水シート(ルーフィング)と軽量な屋根材を重ねて張る工法です。雨水を防ぐ層がまるごと新しくなるため、スレート屋根の全体的な劣化が原因の雨漏りに効果を発揮します。
撤去や処分の手間が少ないぶん、葺き替えより工期が短く、費用も抑えやすくなります。千葉市でもスレート屋根にガルバリウム鋼板の屋根材を重ねる施工が多く、屋根が二重になることで断熱性や遮音性の向上も期待できます。
なお、下地の野地板まで傷んでいる屋根にはカバー工法を施工できないため、事前の調査で可否を判断します。
古い屋根材と防水シートをすべて取り外し、傷んだ野地板も補修・交換したうえで、新しい屋根に張り替える工事です。雨漏りを長く放置して下地まで水が回ってしまった場合や、何度補修しても雨漏りが止まらない場合には、葺き替えが根本的な解決策になります。
屋根を一度はがすため、普段は見えない下地の傷み具合を直接確かめられるのも大きな利点です。重い瓦屋根から軽い金属屋根に替えれば、地震の際の建物の揺れを抑える効果も期待できます。
工事の規模は大きくなりますが、そのぶん屋根の寿命が大きく延び、雨漏りの不安から長く解放されます。
塗装は、すでに起きている雨漏りを止める工事ではありません。屋根材の表面を塗膜で保護して水を吸い込みにくくし、ひび割れや反りを防ぐための「雨漏りを起こさないためのメンテナンス」です。
スレート屋根の色あせやコケが目立ってきた段階で塗装しておけば、屋根材の傷みを遅らせ、将来の大がかりな改修を先に延ばせます。屋根の状態によっては塗装では不十分な場合もあるため、点検の結果をもとに適した時期と方法をご提案します。
瓦は長持ちする屋根材ですが、その下の防水シートや桟木は年月とともに傷んでいきます。葺き直しは、瓦をいったん取り外して防水シートや下地を新しくし、同じ瓦を戻して葺き上げる工事です。瓦がまだ使える状態なら、費用を抑えながら雨漏りの根本原因を取り除けます。
ひびが入ったり欠けたりした瓦やスレートは、一枚単位で交換できます。台風や地震のあとに屋根材の破片が落ちていたら、そこが雨水の入り口になっているかもしれません。被害が小さいうちに交換しておけば、修理の費用も最小限で済みます。
屋根の頂上を覆う棟板金は、日差しによる伸び縮みで固定している釘が少しずつ抜けてきます。浮いたすき間から雨水が入ると、内側の下地木材(貫板)が腐り、雨漏りや強風での飛散につながります。腐りにくい樹脂製の下地に替え、板金も新しく取り付けて再発しにくい状態にします。
屋根の面と面が合わさる谷の部分や、外壁と屋根の取り合いにある水切りは、雨水が集中しやすく、雨漏りの原因になりやすい場所です。1級建築板金技能士が建物の形に合わせて板金を加工・取り付けし、雨水の流れを確実に整えます。
瓦屋根の棟を固定している漆喰は、年数が経つと痩せたり剥がれ落ちたりします。すき間から入った雨水が棟の内側の土を流し出すと、棟が歪んで雨漏りを招きます。傷みが軽ければ漆喰の詰め直し、棟がずれている場合は積み直しで対応します。
雨樋が落ち葉で詰まったり継ぎ目が外れたりすると、あふれた雨水が軒先や外壁を伝い、建物の内部に入り込むことがあります。詰まりの解消から部分的な交換、全体の掛け替えまで対応し、雨水がきちんと地面へ流れる状態に戻します。
ベランダやバルコニー、陸屋根の床面は、防水層が劣化すると真下の部屋への雨漏りを引き起こします。表面のひび割れや膨れ、排水口まわりの詰まりは要注意です。ウレタン防水やシート防水など、場所や既存の防水層に合った工法で防水の機能を取り戻します。
外壁のひび割れや、サッシまわり・目地のシーリング(コーキング)の劣化も、雨漏りのよくある原因です。とくに横殴りの雨が吹きつける台風の時期に症状が出やすくなります。ひび割れの補修やシーリングの打ち替え、外壁塗装を組み合わせ、壁から入る雨水を防ぎます。施工は1級塗装技能士が担当します。
千葉市を拠点に、千葉県内で手がけた雨漏り修理の事例をご紹介します。
部分的な補修から、雨漏りを根本から解消するための葺き替え・カバー工法・防水工事まで、原因に合わせてどのように直したのかをご覧ください。
施工前 これまで塗装によってメンテナンスされてきた屋根ですが
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